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桜町聖ヨハネホーム

施設長あいさつ

当施設 園長からのごあいさつです。


『2018年度を迎えてのご挨拶』

今年も4月を迎えております。『さくらまち』と言われる所以のとおり東京都小金井市桜町にあるヨハネ会キャンパス内では、今、満開に咲き誇ったさくらが、桜町病院前、ホーム中庭、ホスピス前、修道院からカトリック教会前にかけて美しいさくらの花を咲かせています。昨日から花が散り始めてきましたが、また来年のこの時期に、美しいさくらの花を咲かせてくれることでしょう。
 新年度とともに特別養護老人ホーム 桜町聖ヨハネホーム開設32周年を迎えています。聖ヨハネ会高齢福祉部門は、その創設の父であるカトリック司祭である故ヨゼフ・ムニ神父様の提唱から生まれ当初からキリスト教の愛の精神の実践を引き継いでいます。神様からいただいた命は、その生命の始まりからこの世に生まれ、天国に到るその時まで、尊くかけがいのない大切なものと考えています。生まれ出た赤ん坊から年老いて亡くなるその時までの全てが大切な時で愛おしい存在です。私たち職員は、ご家族やボランティアの皆さんと共に、主にこの人生の中の完成期(最終期)に関わっております。
私たちは、『老いから看取りまで』をキャッチフレーズに桜町センター・本町センターの二つの高齢者在宅サービスセンターと特養ホームである桜町聖ヨハネホームが、連携し地域の高齢者の生活をお支えしています。高齢期のまだお元気な内から関わり始め、出来るだけ住み慣れた町の自宅で生活が出来るよう在宅サービスでお支えし、どうしても在宅生活が立ち行かなくなる時に、終の棲家である桜町聖ヨハネホームに入っていただいております。在宅サービスから繋ぐ人生の襷は、人生の完成期の最終伴走者である桜町ヨハネホームへと渡って行きます。
この新しい年度も職員一同、ご家族、ボランティアの皆様、地域の皆様と協力しご利用者様へ『大切にされていると思われるケア』が実践できるよう目指していきたいと思います。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。