ホスピス科

当ホスピスの考え方

「ホスピスはあなた自身の選択でいきるところです。」

これは、私たちのホスピスで一番大切にしていることです。患者さんやご家族の皆さんに、病状に応じてできるだけの説明を行い、おいでいただいた皆さんの考え方、思いに寄り添ったケアをしていきたいと考えています。からだの痛みだけではなく、心の痛み、つらさにも配慮し、その方がどう生きるかを支えていければと考えています。
それと大病院へのセカンドオピニオンを希望されます患者様に対しては紹介もいたします。

ホスピス入院までの手続き

実際のホスピスケアの内容をご理解いただいた上で療養の場として選択していただくために、事前にホスピス相談外来(完全予約制)を行っております。 ご入院をご希望の方は、まず電話でご相談ください。

当ホスピスの成り立ち

平成元年4月 一般病棟でベッド1床よりホスピスケアを開始 (以後徐々に増床し、一般病棟では最大12床)
平成元年12月 聖ヨハネホスピス(ホスピス病棟)建設準備を開始
平成4年1月 ホスピス病棟基本設計開始
平成6年4月  ホスピス病棟完成
平成6年5月  ホスピス病棟としてケアを開始

現在、医師、看護師、看護助手、チャプレン、ホスピスコーディネーター、ボランティアコーディネーター、登録ボランティア約100名、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士などからなるチームでケアを行っています。

対象疾患

厚生労働省の規定によりホスピス病棟(緩和ケア病棟)をご利用になれるのは悪性腫瘍(癌)、あるいはAIDSを患った方に限定されています。AIDSに対する薬物療法の進歩に伴い、当ホスピスに入院されるのは現状では悪性腫瘍の方です

平成23年度の入院状況

入院 103名 / 退院 111名 / 平均在院日数58.9日
平均年齢 73.7歳 (最高年齢92歳 最低年齢43歳)

住所別内訳 人数 パーセンテージ
小金井市 26人 25.2%
小金井市近郊 44人 42.7%
その他 33人 32.1%

※小金井市近郊・・・・武蔵野市・府中市・三鷹市・小平市・国分寺市・西東京市

平成23年度 新規入院患者疾患別グラフ

 

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