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山梨事業所

センター長あいさつ

富士北麓聖ヨハネ支援センター
センター長 米川崇からのご挨拶です。


富士北麓聖ヨハネ支援センター長 米川崇が 毎月センターのお便り『北麓のこだま』に掲載している巻頭言を転載しています。

 カリスマをいかす

 “カリスマ”という言葉は、「カリスマ美容師」とか「フランス料理界のカリスマ」とか、なにかステータス(このステータスも本来の意味から離れて使われている)な分野の才能に秀でた人と言った意味合いで使われることが多くなっています。しかし実際には、神様が全ての人達に与えて下さっている恵み、贈り物、才能のことです。ローマ教皇フランシスコは「キリスト教の観点から見ると、カリスマとは個人の資質を超えたもの、与えられるかもしれない才能です。カリスマは恵みであり、父なる神が聖霊の働きを通して惜しみなくお与えになる贈り物です。それはその人が他の人より優れていたり、その価値があるから与えられるものではありません。カリスマとは、神が共同体全体と共通善のために用いるために、無償の愛のもとにお与えになる贈り物なのです。より具体的にいえば、神がこの人にこの資質、このカリスマを与えたのは、その人のためではなく、それを共同体全体に役立たせるためです。」と述べています。
 先日の年度末食事会はまさにセンター職員のカリスマをいかしたものだったと思っています。HS職員の生真面目さのあらわれたプロデュース、T職員の皆にホッと安らぎを与える魅力、N職員のやさしく耳に心地よい語りと笑顔、能天気なサックス吹きのI職員、真面目な性格が見て取れるK職員の一生懸命さが伝わるダンス、SW職員の新採用時より変わらない明るさ等々。センター長としてとても嬉しい食事会でした。利用者の皆さんにとっても、とても感動した食事会になったのではないでしょうか。今年度は、職員各自が持っているカリスマを、いかんなく利用者さんのためにいかしていく運営を行っていきたいと思っています。
                                  (センター長 米川 崇)