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富士聖ヨハネ学園

地域支援部

 本来「地域福祉」とは、『地域における様々な生活課題を、住民自らが気づき、考え、解決に向けて取り組んでいく過程において、住民と行政・関係機関・団体が連携を図り、住民一人ひとりが自立した生活が出来る、よりよい地域を作り上げていくこと』である。
 学園が、地域支援部が、「地域福祉」を標榜するのであるならば、これまでの通所課、居宅課、地域課のあり方を少しずつ見直していかなければならないと感じている。
 自立支援法への移行に伴い、地域に目を向けた様々なメニューを学園は用意したが、それは真に地域から学園に連携を求められたものであったのか。短期入所や日中一時の利用者は増え続けているが、果たしてその利用について学園は地域に対してその実情を説明してきただろうか?もっと私達は地域の中に入ってその声を聞かなければならないし、また学園の話も聞いてもらわなければならないのだ。そしてその過程の先に、真の「学園県民事業」が成り立っていくと思われる。

今年度の各課の見直し課題、新たな取り組みは次の通りである。

通所課)新たな日中活動の創造と介護技術の向上
地域課)相談支援:地域の声のくみ上げと地域福祉向上の先導
    下吉田WC:高齢利用者へのリハビリプログラムの実践
居宅課)学園依存の運営から地域主体の運営への移行

夜間や休日、共同生活住居において、入浴、排泄、食事等の介助、家事、相談及び日常生活上の支援を行なう 共同生活介護(ケアホーム)と、夜間や休日、共同生活住居において、相談や食事の提供及び日常生活上の支援を行なう 共同生活援助(グループホーム)を富士北麓地域に4ヶ所設置しています。


地域生活を支援することを目的として、地域の障害者を対象とした生活介護事業(通所)、短期入所事業、日中一時支援事業を行なっています。
平成22年12月に通所内を全面改修し、部屋全体が明るくなりより使い易くなりました。また、利用される皆様が活動を楽しめ、くつろげるように工夫して行きたいと考えています。


地域課は、富士北麓聖ヨハネ支援センター及び相談係で構成されています。
富士北麓聖ヨハネ支援センターは生活介護事業と就労継続B型事業、短期入所の多機能型の形態をとっています。
地域の中にある事業所ということで、近隣の方々と共存しながら、活気があり、潤いのる生活が送れるよう支援していきます。
また相談支援は今年度も近隣6市町村と協力して、地域で生活している方々の相談業務に当たります。